日中交流絵画展 一花一世界

日中交流絵画展 一花一世界

(中日交流绘画双人展 一花一世)

日時 2023年7月5日ー16日(展出时间 2023年7月5日-16日)

場所 東京台東区池之端4丁目23-17池之端画廊

(展出地点 东京 池之端画廊 1,2楼)

主催 日本現代墨芸術の会 ギャリラリーSHANBARA 池之端画廊

(主办 日本现代墨艺术之会,东京香博乐艺术空间 东京池之端画廊)

後援 株式会社SHANBARA 香港吾舎文化

(后援 株式会社SHANBAR 香港吾舎文化)

画家紹介

鈴木美江

日本画家望月春江しゅんこうの長女、日本画院の理事長。1977年文化大革命後初めて日本美術家連盟訪中団員として中国各地訪問。2000年に日本画院訪中団長として上海にて日中友好交流絵画展を開催。91歳になった今も創作活動をし続けている。

巴秋(バーチュウ)本名洪東兵、1947年江蘇省泰州生まれ。作家、書道家、著名画家、榮宝斎画院特教授。2005年歳の57歳で北京榮宝斎絵画アカデミーに入学、本格的に国画を勉強。10数年間国画の研鑽を経て中国画壇に認めれ、最も注目される現役画家の一人になった。作品は多くの美術館に収蔵されている。

池之端画廊(東京都台東区池之端4-23-17
日中交流絵画展 一花一世界 7月5日ー16日 池之端画廊にて開催

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です