日中水墨画名家五人展東京で開幕
东京SHANBARA艺术空间创建人肖金德向日本观众介绍作品。(田泓摄)
人民ネット東京3月22日電(記者 田泓) 日中水墨画五人展20日東京ギャラリーshanbaraで開幕。
五人の日中水墨画名家は北京国画院副院長張南山、国墨学術提唱者衛理、国際墨絵協会会長吉井東人、日本美術院院友中沢勝と坂元洋介。五人の画家はNPO現代墨芸術の会の特選画家、日中水墨画界で活躍している実力派画家。
開幕式の挨拶で 日本NPO現代墨芸術の会理事丹羽三義は現代墨芸術の会とギャラリーSHANBARAと日中五人展を開催することが非常に意味あることです。今回出品したは日中の最高レベルを代表していますと話した。
東京ギャラリーSHANBARA創設者肖金徳は水墨画が日中共同の芸術で、近代西洋文化に押され、長い低迷が続いた。新世紀に入ってから東洋芸術の水墨画が再評価されるようになった。中国の収集ブームも世界美術市場を活性化させ、水墨画の復興にも寄与した。水墨画も非主流美術品から主流美術品になった。ギャラリーSHANBARAは定期に日中水墨画作品展を開催し、日中芸術家交流の場を提供したいと語った。
五人展は3月31日まで。ギャラリーSHANBARA住所は東京文京区根津2丁目11-3奥平ビル1階
中国語原文は下記の通り
中日水墨名家五人展在东京开幕
人民网东京3月22日电 (记者 田泓)中日水墨名家五人展20日在东京SHANBARA艺术空间开幕。
五位中日水墨名家分别是北京国画院副院长张南山、国墨学术创立者卫理、国际墨绘协会会长吉井东人、日本美术院院友中泽胜和坂元洋介。五位画家由日本NPO社团法人现代墨艺术之会特别推荐,是活跃在中日水墨画坛的实力派画家。
日本NPO社团法人现代墨艺术之会理事丹羽三义在开幕式上说:现代墨艺术之会和东京SHANBARA艺术空间共同举办日中水墨名家展是件非常有意义的事。今天参展的五位水墨画家的作品代表日中水墨的最高实力。
东京SHANBARA艺术空间创建人肖金德表示,水墨画是中日共同的艺术,近代受到西方文化的冲击后有过很长时期的低迷。进入21世纪后,世界开始重新认识东方的传统艺术水墨画。中国的收藏热带动了世界美术,更促进了水墨画的发展,水墨画也由非主流艺术品变为世界主流艺术品。东京SHANBARA艺术空间定期举办中日水墨名家的作品展,希望给中日水墨画家提供艺术交流的平台。
该展览至3月31日结束。展览地址为:日本东京都文京区根津2丁目11-3奥平1楼。