中国蘭州日報報道(記者華静)、先日日本中国水墨交流協会主催した第34回日本中国水墨画合同展が東京都美術館で開催され、北京在住の甘粛籍画家張南山は特別招待画家として出品された。
ギャラリーSAHANBARAと契約した中国画家衛理、張南山の作品は特別招待画家作品としてはじめて出展され、注目を集めた。二名の中国画家は日本現代墨芸術の会に特別推薦され、出品された。共同展を通じて、日本の水墨愛好者に中国水墨界で活躍している画家作品を鑑賞する機会を提供することができた。特別出品作品は今月20日東京ギャラリーSHANBARAで開催される日中水墨名家五人展にも出品される。開催期間は2週間。
中国記事原文
東京中国甘肃网3月16日讯 据兰州日报报道(记者 华静)近日,由日本中国水墨交流协会主办的第34届日本中国水墨画交流展在日本东京美术馆隆重展出。旅居北京的我省画家张南山山水作品应邀参加。
据悉,与东京SHANBARA艺术空间签约的中国画家卫理、张南山的作品作为特别招待嘉宾首次参加展出。两位中国画家是由日本现代墨艺术之会特别推荐参加展出的,为日本的水墨画爱好者提供了很好的学习交流机会。本次展出作品将于3月20日参加由东京SHANBARA艺术空间主办的日中画家五人展,为期两周。